6.27.2008

6.03.2008

本格小説/水村 美苗


『私小説—from left to right』を読んで、”非常に”面白かったので、同じ作家の、次の小説が出たのを大喜びして、買った、途端に、「いつでも読めるから」と安心してしまい、あとのお楽しみにして、何年も置きっぱなしにしてしまったもの。

ようやく、開く日が来た(^o^)/~~~~

本の始まりは、前作の続きの、作者(水村 美苗)の語りから、で、私は、彼女の語り口に、既に、虜になっていたから、ぐいぐいと引き込まれて、読み出した。寝食が疎かになってしまうほど、面白くて堪らない!
こんなーほかのことは、ぐうたらになってー取り敢えず?読み終わるまでは、これ優先で、ということを、自分に許して(^^;)過ごした数日でした (;´д`)

上巻は、ず〜っと面白く、その勢いに引かれて、下巻へと傾れ込んだ!
最後の最後で、少女漫画のような、ロマンチックなような浅はかなような、非論理的なーそれはそれで、無粋とは言わないけれど…物足りないようなことになった。それまでの前書き?が、きっちりと?明晰な視線で貫かれていたので、あんまりな気がした(>_<)
そうなのだ、しかし、最後まで読まない訳にも行かず=物語の展開を追って走り出してしまった足の勢いとでも言えば良いかー

本を閉じたあと、書かれていない(小説家が敢えて書き込まなかった?)事柄も、幾つか、見えて(頭に浮かんでー理解が進んで)来た。登場人物達が、(読んだ私の)頭の中で、確(しか)と、生きている。

5.27.2008

豆彩鶏文杯 二客 (出光美術館にて)

「柿右衛門と鍋島ー肥前磁器の精華」展
陳列ケースの中の「豆彩鶏文杯 二客」..........................................
中国 清「大清康煕年製」銘 景徳鎮
清時代、康煕年間(1662〜1722)の景徳鎮 官窯製
明の成化年間(1465〜87)に作られた名高い豆彩杯を写したもの
D 8.2cm
__________(という説明があった)を、見て、吃驚!!!
そっくりの器を、去年、北京の蚤の市(報国寺)で見つけていた。
但し、私のは、「大清康煕年製」銘は無く、茶碗?の裏には可愛いヒヨコが描かれている(^^;) 直径8cm













※オリジナル(明朝の豆彩)は、一客で、何億円もの値段が付くそうだ、清代のレプリカでさえ、数千万円になるものがあるらしい。私が買ったのは、海賊版みたいなものか(^^;)去年の8月、蚤の市で交渉して (;´д`)65元≒日本円で千円ほど/二客で。

ゲストブックコーナーの銀細工たんぽぽ

「金属と遊ぶ」展、まことに!
アイデアで遊び、作って遊び、並べて遊び、作家が集って楽しむ展覧会、私も"遊"びに行く(^^;)
今日、最終日でした。友人のグループ展にて。


※ペン立て、文鎮の転がり止めもたんぽぽ

5.26.2008

拉麺


「タンポポ」、じゃない、「アイバンラーメン」(^_^)v(^_^)v

5.12.2008

世田谷のタンポポ

ご近所の空き地に(4/21)





綿毛の季節になりましたねー(5/12)

ずーっと前、
誰が出演するか、監督は誰か、も知らず,題名だけを便りに?見に行った映画『たんぽぽ』
面白かった(^o^)/~~~~次々に愉快な面々が愉快なエピソードを繰り広げる!

宮本信子演ずる女主人は、作者(監督)の”理想”の女性だろう。
とても、マネすることも(演技でも!?)出来ない(^^;)
明るくて、力持ちで、情け深くて、髪の毛1本散らかさない清潔さにハッとした!

命懸けでご飯の用意をする三田和代の姿は、ノチノチまで(私が食事を整えようとする時(^^;))思い出された、
というのは、誇大(被害)妄想、かもネ(^^;)

この映画を見て、一念奮発!修行して、
ちゃんと!ラーメン屋さんになったアメリカ青年の店が
京王線「芦花公園」の駅近くに、ある。アイバン ラーメンと言います。

タンポポの花言葉は「希望」!
           いいじゃん(^_^)v(^_^)v